デザインについて思うこと・・・
Friday, May 9th, 2008
最近仕事でちょっとだけど画像の加工やデザインの修正などをやるようになって趣味を超えて勉強中ではあるんだけど、いろいろと考えさせられることが多い。
基本的にはコーディング専門なので、一からデザインを起こすことはあまりないけど、サイトの見直し段階で画像の大きさや色のバランス、フォントの大きさ、形、色などあらゆる角度から修正を入れることが多くなってきました。
デザイナーさんが一生懸命クライアントの希望に従って起こしたデザインに手を加えるのはちょっとな~と思うときもあるけれど、よいデザイン(グラフィック)がよいサイトになるとは限らないということを実感。
実際の運用段階に入ったときに、更新されてテキスト数が変わったり、画像が挿入されたりといろいろあるので、もともとバチっと決められたデザインだとどうしてもバランス悪くなったりするし、グラフィック的に小さめのフォントを使ってたり(なぜか日本人は日本語を大きく見せることにコンプレックス持ってるんだろうか。。。)、極力格好いいデザインを作ってくれるわけなんだけど、これがユーザーからすると結構、使いづらいデザインになってたりする。
サイトコンテンツに合ったデザインであることが一番ではあるけれど、それを見るユーザーにとって使いやすいデザインになっているかが一番の問題だと思う。商用サイトなんて見られてなんぼなんで、一瞬でも使いづらいと思われたらそれで終わりだもんね~。。。
色合いとかコントラストとか、個人によって好みもあるけれど、出来ればしっかりとしたコントラストで文字がはっきり見えるようにしている方が好感もてるかな。ついでに言えば、10px以下で書かれている文字は読まれない。とくに年配の人は文字色が薄かったり、小さい文字だったりすると、サイトに寄り付きもしなくなる。
実際に私も#FFF背景に9px以下のフォントサイズで#CCCを好んで使ってるときもあったけど、今から思うとかなり読んでほしくないサイトになってたかな~。
特に、高齢者や障害者などハンディを持つ人にとって、どの程度利用しやすいかという意味で使われることが多い。”accessibility” とは「近づきやすさ」「接近容易性」といった意味の英単語である。
様々な機能になるべく簡単な操作でアクセスできることや、使っていてストレスや戸惑いを感じないことなどが、優れたユーザビリティにつながる。また、ユーザが目標の操作を完了するまでに費やした労力などもユーザビリティの指標となる。
出来るだけ多くのよいデザインを見て、デザインを盗んで、よいところをどんどん吸収して、いろんな年代の人の意見を聞いて、、、とデザインに関してはほんとやらなくちゃいけないことが多いな~。


