リゾート施設運営を手掛ける星野リゾート(長野県軽井沢町)の星野佳路社長は7月9日、東京都千代田区のホテルニューオータニで開催中の「IT Japan 2007」で講演し、こう語ったとのことです。
これによると、
よく調べると、施設によってウェブサイトのアクセス数や、予約に至る率にかなりばらつきがあることが分かってきた。ここも科学的にやらなければならないと思った。
ということで、きちんとアクセス解析やアイトラッキングのツールを使って分析をされたそうです。
利用者は、『ゆったりリラックス』などの文字情報はあまり見ておらず、画像を目で追っていることが分かった。特にアクセスマップが注目されていた。
これらの調査をもとに「ユーザビリティーガイドライン」を作り、各施設の評価を行った結果、下記のようになったそうです。
デザインに凝ったウェブサイトほど点数が低かった。そういう施設では実際に予約率も低いことが分かった。
イメージ良くするために画像を使用することも大切ですが、ページを表示するまでの時間がかかってしまったり、使い勝手が悪いのでは、意味がありませんよね。
使う側の立場にたって、年代や環境にかかわらず、見やすく使いやすいサイト設計をすることって大切です。
Posted by osaru at 10:33 PM. Filed under: Memo •
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