Sunday, February 17, 2008

貧しい人はヤフー、豊かな人はグーグルを使う確率が高い

こういってしまうとかなり誤解を招く表現だけど、TechCrunchJapanで『貧しい人はヤフー、豊かな人はグーグルを使う確率が高い』といった内容の記事が出ていた。米国での調査結果なので、これがそのまま日本にあてはまるかどうかは別として、かなり興味深い内容のものではないかと思う。

ヤフーが強いのは「生活の苦しい社会層」、「ブルーカラーの大黒柱」、「アメリカの過疎部」*で、一方のグーグルは「小さな町の満ち足りた層」、「富裕な郊外居住者」、「アメリカの上流階級」で利用数が多い。

検索エンジンにおいて、どちらを経由してくるかによってマーケティングを多少変える必要があるってことらしいのだけど、どういった商品やサービスを扱うのかにもよるかもしれない。もともとヤフーは一般向けで、グーグルはオタク向けエンジンといっても過言ではないので、一般ユーザに紹介したい商品、オタク向けに紹介したい商品とそれぞれ、扱うものによって違いが生まれてくるはず。

その上、女性と男性とでは検索エンジンを使う目的が明らかに違うようなので、そこらあたりも考えてマーケティングしないといけない。男性は一つのものを探すのに、検索エンジンを使用する率が女性に比べて高く、しかも検索結果の1ページ目で即断してるケースが多い。女性の場合は、実際に商品を購入する場合は楽天とかのショッピングポータルで、各店舗の商品価格を比べながら条件にあったところを探して購入するケースが多い。

私も実際に、同じ商品を扱う店を何店かピックアップして商品の価格と送料、それに保証やら配送手配のための準備、決済条件、といろいろ見比べてから購入することがほとんどで、あとは口コミサイト経由でというパターンが主流。通販として扱われていない商品の場合に限って、検索エンジンからダイレクトにショップに入って問い合わせをするくらいで、あとはほとんどがショッピングポータルで済ませてしまう。他の女性なら、どうしても欲しいものでない限り、問い合わせをするまでも至らないと思う。

これだけ、ユーザの性別や経験、年齢によって商品の探し方、購入の仕方が違うので、上記の内容はあくまでもおおまかにざっくりとした感覚ではないかと思う。結局のところ、広く一般に見てもらえるネットではあるけれど、リアル店舗と同じで、扱うサービスによってユーザの特性を考えた個別のマーケティングが必要なんじゃないかな。

Sunday, February 10, 2008

Yahoo!がGoogleとの提携を本気で考えてるらしい。

株価暴落のおかげで経済的に困難になったYahoo!incですが、今後どういった展開をしていくのかが気になるところ。

Yahoo!Japanとしてはあまり関係ないような顔をしてますが、このままいくとマイクロソフトかGoogleの検索エンジンと広告システムに頼らなければならなくなることは必至。検索エンジンにしろ、Overtureにしろ、どちらのシステムになろうと関係ないのかもしれないけど、(収入さえ得られれば・・・)これまでのカテゴリー登録とかがどうなるのか気になるところ。かなりの収入源ではあったはずだけど、Googleとの提携ってことになると、完全になくなる可能性もあるかも。あくまでも予想の範囲ですが、Googleではこれまでカテゴリーの登録というものを推奨はしてこなったし、どのサイトに対しても公平を期すように努力されているとのことなので、ほんと一体どうなるんだろう。

Yahoo!の選択 - 日本のサイトオーナーの危機管理

Yahoo!Japanはどう動くのかが気になるところではあります。

いずれにせよ、どの検索エンジンかでSEOの対策なりを変えるのではなく、これまでも多くの人が言ってるように、健全でまともなサイトを構築していくことが大切だと思う。そうすれば、自然と被リンクも増えるだろうし、サイト評価も上がる。そうなれば、GoogleであってもMSNであっても検索結果自体に右往左往されることはないだろう。

Sunday, October 14, 2007

キーワードアドバイスツールに代わるツール

オーバーチュアのキーワードアドバイスツールが利用できなくて困ってるときに役に立つ他の無料キーワードツール

ほんと、キーワードの選択でいつも頭が痛いわ~。

『display:noneの利用 = 検索エンジンスパム』 ではない

Googleが公式見解では『display:noneの利用 = 検索エンジンスパム』 ではないとのことです。これまでいろいろ取りざたされていることだけに、これはちょっと見逃せない内容です。

とはいってももちろん使い方次第ですけど、display:noneを使用したからといって即座にスパムと判断されているわけではないようです。例えばタイトルロゴを画像で置き換えるCSSのテクニックのそうですが、その置き換えや隠したものがなんであるかによってスパムかどうかの判断がされるようです。でも、これってロボットでは判断できないだろうから、そこは人の手が入るってことなのかな?

キーワードを羅列したテキスト群などをdisplay:noneで隠したりするとスパムとされるようですが、妥当な使い方であれば問題なさそうですね。これで安心して画像置換もどんどん使えそう。かな?

詳しいことはSEMリサーチの『display:noneの利用 = 検索エンジンスパム』 ではない- Google Wyszからどうぞ。

Sunday, August 26, 2007

Yahoo! Search Explorer がダイナミックURLに対応

といっても、Yahoo! Search Explorer にアクセスして登録しているサイトのダイナミックURLのRewrightの規則を指定してやらなければならないので、結構ややこしい。ダイナミックURLに関してはDynamic URLsに記述されているので、ここ読んで指定してくれとのこと。でも、まだBeta版なので、規則といっても3つしか指定することができない。使えるような使えないような微妙なところです。というより、登録された内容を正しくクローリングに反映できるか試験的にやってる感じもある。

ダイナミックURL(動的URL)のインデックスに関してはGoogleがすでに対応していることもあって、Yahoo!でも頑張ってるところなのかもしれない。実際に、sitemap.xmlを作成して各エンジンに登録してみたところ、Googleでは1日くらいでさっくりと全てのダイナミックURLがインデックスされたのに、Yahoo!では1ヶ月たってもインデックスされていないということもあったし。今回の対応も何件か実験してみないとわからないところです。

これで、インデックスされるのが早くなるのであれば、.htaccessで面倒くさいRewrightを書かなくてもよくなるので便利なのにね。とくにサーバで.htaccessを使えないサイトなどは利用してみるのもいいかもしれません。

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