色の本質を教えてくれる COLOR IN MOTION

色を扱う上で、その色の持つ本質を知っておくことは大切です。特に商用サイトのデザインなんかをする場合、間違った色の使い方をするととんでもないことになってしまいます。国によって違いはあるけれど、COLOR IN MOTIONはほぼ万国共通の色の本質を教えてくれます。

赤:RED=大胆、生命、情熱、危険、楽しさ、熱いなどを現します。

赤は興奮色とも言われますが、デザインの中に上手く取り入れることができれば、これほど効果的な色はないんじゃないかと思います。食欲など人が持つ本能的な欲求をそそる色でもありますね。
red

オレンジ:ORANGE=協調性、火や警告、活動性とかコミュニケーションを表します。

太陽の色から連想されるイメージなので明るく楽しい感じがするようです。生き生きとした元気なイメージを伝えるために最適です。
orange

黄色:yeloow=創造的、若さや明るさ、元気のよさ、軽やかな感じを現します。

生命を現すところから、回復するイメージでの病気なんかも現すようです。日本では風水の影響で金運など財産をイメージさせることが多いですね。
yellow

緑:GREEN=自然、くつろぎ、幸運、平均感覚、安全といったことを現します。

大地に根付く草木のイメージから最近ではエコロジーを意識したデザインに多く見られます。目にも優しい色なので、私も好んで使う色味のひとつです。
green

青:BLUE=技術的、学術的、自由、奥深さ、冷たさ、平和などを現します。

頭の良さそうなイメージで使われることが多いですよね。精神を落ち着ける効果を持っていて、集中したいときに使うと効果的です。
blue

紫:PURPLE=利口さ、芸術性、贅沢、王族、神秘的、フェミニンなどを現します。

神秘的な意味合いで使われることが多いですね。自然から取れる紫の色というのが極端に少なく、人工的な色味という感じが強いです。そういうところからも昔から珍重される高貴な色とされています。使い方を間違えるとひどく安っぽい感じになったりします。
purple

色は単体でもこれだけ意味を持っているのだから、その組み合わせによって表現できることは無限に等しくなります。それだけに、ひとつひとつの持つ本質をしっかりとらえて、より効果的な組み合わせを使うことが必要になります。

また、白や黒をまぜて作った清色、グレーを混ぜて作った濁色なんかになると、色の効果が変わってきたりするので、本当に色を扱うのって奥深いです。

色の組み合わせについてはCOLORloversを参考にすることが多いのですが、最近、wear palettesというサイトもよく利用しています。

wear palettesというのは、名前のとおり服の色の組み合わせをパレットで紹介してくれているのですが、色の分量であるとか、バランスであるとかが、写真で見てわかるようになっています。

バランス感覚はWebデザインにも共通するところなので、かなり参考になりますよ。

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